2016年8月11日木曜日

市町村担当者に絶対聞いて欲しい サル対策パーフェクトセミナー【ベーシック】

その捕獲、効果が出ていますか?
サル対策の悩みから解放され、地域に感謝される担当者になるために、最初に手に入れるべき3つの方法とは?




さともん「獣がい対策セミナー」第1弾

悩める市町村担当者に絶対聞いて欲しい

ニホンザル対策パーフェクトセミナー【ベーシック】


開催日時・場所・参加費(各回限定5名まで)
 
 ① 9月02日(金)14:00 ~ 16:30(岡山)
 ② 9月16日(金)14:00 ~ 16:30(大阪)
 ③ 9月30日(金)14:00 ~ 16:30(大阪)
 ④ 調整中

※全4回のセミナーはすべて同内容です。

岡山会場:岡山市民会館(岡山市北区丸の内2丁目1番1号)
大阪会場:総合生涯学習センター(大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル)


参加費:3000円/1人
※少人数でじっくり説明したいので、各回5名まで限定の開催とします。

お申込み
NPO法人 里地里山問題研究所(さともん)事務局
E-mail info@satomon.jp
まで 



①氏名 ②市町村名 ③連絡先(メール・電話)④年齢 ⑤希望する参加日 をご連絡ください。


地域住民のために、本気で被害を減らしたい方だけ参加してください。

群れを作り、学習能力が高く運動能力も高くて対応が困難なニホンザル。
被害を確実に減少させるためには、目的・根拠を明確にした「捕獲」住民主体の被害対策の推進との両立が不可欠です。

そのための確実な方法はあり、市町村が果たすべき役割は高まっていますが、多くの市町村には専門的な知識をもった人材が少なく、対応に苦慮されています。

このセミナーでは、地域のサルの生息状況や被害状況をふまえ、確実に被害を減少し、地域住民の笑顔を取り戻す、効果的な「計画」をたてるために必要な「3つの方法」についてお伝えします。


このセミナーに参加いただくと

市町村担当者が地域のサル対策を効果的に進めるために最初に手に入れるべき「3つの方法」お伝えします。

①サルの生態・行動特性をふまえ、対策を効率的に進める「捕獲方法」が手に入ります。





②高齢の方でも、確実に「サルから農地を守る方法」が手に入ります。





③効率的に「集落全体を守る方法」が手に入ります。





3つの参加特典があります!

① サル対策コンサルティング1回無料

② サル対策で実績があり信頼できる業者紹介(捕獲檻、電気柵、調査)

③ 市町村の持ち出しを最小限にできる!特措法交付金を活用した予算案の解説




さともん「獣がい対策セミナー」とは?



「獣がい対策で地域を元気にする」NPOさともん代表の鈴木です。

私たちが「獣害」ではなく「獣がい」と表記するのには理由があります。

それは、住民自らが獣がい対策に取り組むことで、地域に笑顔をもたらし、まとまりを作り、元気にする方法があるからです。

さらには、野生動物から守り伝えたい地域の魅力を考えるきっかけにすることもできるからです。

こうなってくると、獣害は単なる「害」ではありません。「獣がい」が地域活性化の資源になります。
さともん「獣がい対策セミナー」では「獣がい対策で地域を元気にする方法」を日々発展させ、共感してくださるあなたにお伝えしたいと思っています。



サル対策の悩み・・・

さて、これを読んでいるあなたはきっとサル対策で指導的な立場に当たる人かもしれません。

あなたは、普段、住民の皆さんから、
「サルは頭が良いから何をやってもダメ」
「行政がもっと捕獲しろ」
「抜本的な対策を」
と言われていませんか?

と言っているわりに、住民の方は何もしてくれなくて悩んでいませんか?

しょうがないから、頑張って「捕獲」をしても
被害が減らずに困っていませんか?

被害が減らないから、「もっと捕獲を」と議会で言われていませんか?


真剣に地域と向き合う担当者ほど
苦しい思いをしてしまいがちなのが「サル対策」


住民が望むままに、ただ機械的に「捕獲」をすれば楽になれるのかもしれません。
実際、そうしている地域も少なくありません。


でも、そんな捕獲方法で被害を減らしている地域はほとんどありません。


おまけに行政まかせの対策は、してもらって「当たり前」
住民の皆さんから「ありがとう」と感謝されることもないのです。


だから、
それを知っているあなたは、
頑張って「地域主体の対策」を進めようと奮闘しているはずです。


でも、それを効果的に進めるためには
経験に基づくノウハウが必要です。


獣害対策の教科書には
被害を出す野生動物の生態、行動地域が主体となってやるべきことが「網羅」されているかもしれません。
一生懸命勉強すればするほど、やるべきことはたくさんあることが分かってきます。


でも、それをそのまま伝えても、多くの地域は動き出しません。


ただでさえ、人口が減少し、高齢化が進む地域に対して
サル対策は行政がやるもんだと思っている地域に対して


住民の皆さんをその気にさせるためには、たしかな「戦略」と確実でゆるぎのない「方法」について知ることが必要なのです。


このセミナーでは、サル対策の悩みから解放され地域に感謝される担当者になるために、あなたが最初に手に入れるべき3つの「方法」をお届けします。



住民の信頼を得ながら、地域のサル対策を効果的に進めるために必要な3つの「方法」とは?


①サルの生態・行動特性をふまえ、対策を効率的に進める「捕獲方法」が手に入ります。

これさえ知っておけば大丈夫!サル対策を進めるうえで本当に重要な最低限の情報を知ることで、対策を効率的に進めるための「捕獲方法」捕獲だけに頼らない効果的な対策を組み立てられるようになります。


②確実に「サルから農地を守る方法」を手に入れる

学習能力・運動能力が高いサルでも「確実に」農地への侵入を防止できる防護柵を紹介いたします。この方法を知れば、「サルは何をやってもダメだ」という意識が強い農家さんに自信をもって、「この方法で確実に守れます」と説明できます


③効率的に「集落全体を守る方法」を手に入れる

サルの被害は農業被害だけではありません。集落のさまざまな環境に出没するため生活被害・精神被害も深刻な課題となっています。
これを防止するためには、個人個人がバラバラに対応するのではなく、集落で組織的に対応する必要があります。
その2つの方法について解説します
この方法をわかりやすく呈示して効果的に支援することが、「獣がい対策で地域を元気にする」次のステップへの切符になります。




効果があるのかないのかよく分からない「無計画な捕獲」を、住民が望むままに続けるのか、

捕獲の目的と効果を正しく理解したうえで、目的と根拠を明確にした「計画的な捕獲」を実行しつつ、住民の住民主体の効果的な対策を普及していくのか、

その違いは数年後に大きな差となって表れます。




お申込み
NPO法人 里地里山問題研究所(さともん)事務局
E-mail info@satomon.jp
まで 

①氏名 ②市町村・所属課名 ③連絡先(メール・電話)④年齢 ⑤希望する参加日 をご連絡ください。




講師:鈴木克哉のプロフィール

特定非営利活動法人里地里山問題研究所(さともん)代表理事
兵庫県篠山市農都環境課獣害に強い集落づくり支援員(非常勤嘱託職員)
農水省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー

和歌山県生まれ。北海道大学大学院文学研究科時代に、青森県下北半島で北限のニホンザルによる農作物被害問題に関する研究着手。被害を引き起こすサルの生態調査に加えて、地域住民の被害に対する受け止め方や対応など社会科学的調査を取り入れた研究をはじめる。この頃から地域の豊かな人や資源の魅力に惹きつけられる。

その後、京都大学霊長類研究所を経て、2008年から7年間、兵庫県立大/兵庫県森林動物研究センターで兵庫県のニホンザル管理を担当し、行政機関と連携した効果的な被害管理手法の開発と住民支援体制の整備に取り組む。この間、兵庫県全体で年間約2,000万円だったニホンザルの被害金額を約800万円にまで減少させる。

20153月に前職を退職。現NPO法人を立ち上げ、人口減少・高齢化する農村の獣害対策の支援を通じて、地域に存在する豊かで美味しい「里の恵み(里もん)」をさまざまな人で共に守り、わかちあい、継承するネットワークづくりを行うほか、兵庫県篠山市役所で獣害に強い集落づくり支援員として、最前線で住民主体の獣害対策を支援し、市町村域で行うべき行政の住民支援の役割や体制整備について研究を重ねている。

著書(いずれも分担執筆)
『動物たちの反乱 増えすぎるシカ、人里へ出るクマ』河合雅雄・林良博編,PHP研究所
『半栽培の環境社会学―これからの人と自然』 宮内泰介編, 昭和堂
『なぜ環境保全はうまくいかないのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性』 宮内泰介編. 新泉社

委員等
環境省ニホンザル保護管理検討委員
「野生生物と社会」学会理事・事務局長
日本哺乳類学会保護管理専門委員
日本哺乳類学会ニホンザル保護管理作業部会長

ほか京都府、三重県、岐阜県、岡山県、岡山県高梁市等依頼のあった府県・市町村の専門家委員多数